リーダー塾 9月のテーマは『強みを活かす』
こんにちは
リーダー塾9期で、新米の新米広報ずんこです。
本日は9月2日に行われたリーダー塾の活動についてレポートします。
今月のテーマは『強みを活かす』
ストレングスファインダー(※)という、強みの診断のツールを使って
34の資質(思考の癖のようなもの)と、その活用について学びました。
今月のリーダー塾の講師は、3期のたまちゃん。
ストレングスファインダーにすっかりハマり、リーダー塾卒業後も
その理解を深めるために学習してきたそうで、アネゴに代わって半日の講義をばっちり担当されていました。
10期のメンバーも事前に受けた診断の結果により、自分の強みについてふりかえり、さらには自分以外のメンバーの強みについて、違いを知ることでお互いの理解がさらに深まった様子。ゆっくりとチームワークが育っているように感じました。
資質にまつわる体験を全員でディスカッション
10月よりいよいよ本格的にプロジェクトリーダーシップ宣言を取り扱います。
どんなチャレンジが始まるか、今から楽しみですね。
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※ストレングスファインダーとは
アメリカの世論調査と組織コンサルティングのGallaup社が、人の強みを見える化するために開発したツールです。人がもつ様々な能力をあらゆる角度から抽出して分類し、最終的には34種類の才能分野=資質を特定しました。Webサイト上で177個の質問に答えていくことで、自分の強みを明らかにしていきます。
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