リーダー塾オフィシャルブログ

個人で申し込める、 働く人のための他流試合!リーダー塾の活動や卒業生の声を紹介

オープンイベント「みんなでつくる働きやすいチーム★「心理的安全ゲーム」体験セミナー@リーダー塾」行われました。

1月16日に、リーター塾主催のオープンイベント「みんなでつくる働きやすいチーム★「心理的安全ゲーム」体験セミナー@リーダー塾」行われました。

 

チームでの活動において、思いもよらない出来事があった時、
他のメンバーがどう反応するか?がチーム全体のパフォーマンスに影響を与えることがあります。

 

心理的安全性ゲーム」は、やっとむさんこと、安井力さんが考案されたカードゲームです。ゲームを通じて、突発的な事態が発生したときのメンバーの対応が、チーム全体に与える影響を疑似的に体験できるような仕掛けになっています。人間の心理的な反応、感じたことがどうチーム表れるか??がゲームのキモになる。とのこと。

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心理的安全性ゲーム」やってみたい!というアネゴの一声で開催が決定したこのワークショップですが、やっとむさんご本人を講師にお招きし、参加者を募った結果、
募集の予定人数を超えた申込を頂き、当日は21名の方にご参加いただきました。


ワークショップの流れ

・本日の趣旨、講師紹介
・チームでの自己紹介
・「心理的安全性ゲーム」の手順説明
・第1回目のゲーム
・「心理的安全性」についての説明
・ゲームの中間ふりかえりと共有
・追加ルール決め
・第2回目のゲーム
・まとめ「チームで心理的安全性を高めるためには?」

 

参加者の多くが初対面という状況でのワークショップということもあり、1回目のゲームではまだ緊張されていたようでしたが、2回目のゲームでは声も大きく上がるようになり、「心理的安全性」というテーマのもと、活発な議論ができる場が徐々に形成されていく様子を見ることができました。

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ワークショップの最後に、ゲーム中の経験をもとに、チームで心理的安全性を高めるためにどのようにすればよいか?というアイデアをテーブルごと話し合い、全員で持ち寄って意見交換がおこなわれました。

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今回のイベントは、リーダー塾の塾生以外も多く参加頂き、お互いに良い刺激になったかと思います。今後も、色々なゲストをお招きしてのオープンイベントが開催されると思いますので、今回参加できなかった方も、またの機会に遊びに来てくださいね。

 

 

※「心理的安全性」とはハーバードビジネススクールのエイミー・C・エドモンド
ソン(Amy C. Edmondson)教授が提唱した心理学用語で、関連ある考えや、感情について人びとが気兼ねなく発言できる雰囲気を指します。

これこそが、チームの成果に大きな影響を与えると彼女は著書「チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ」述べています。

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毎年恒例!みんな気になる自分の「強み」 11期第3回リーダー塾

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みなさまこんにちは。広報担当のかげちかです。今日は12/5(水)に開催された11期の第3回リーダー塾の様子をお伝えします。

 

この日は、毎年恒例?の「自分の強みを知る日」です。
有名なアセスメントツールを使い、34種類ある自分の強みのうち上位5個を持ち寄り、自分と仲間の理解を深めます。この強みには、ざっくりいうと「行動する前や、行動中に発揮されるもの」、「人に対する影響力として発揮されるもの」、「自分と人との関係性を作っていくときに発揮されるもの」、「考えたり、感じたりするときに発揮されるもの」と4つの種類があります。

 

例えばかげちかの場合。34個の強みを上から並べると、人に共感する力や、人の成長に関わる力など、「自分と人との関係性を作っていくときに発揮されるもの」に分類される強みが上位にあることが発覚。確かに振り返ると、確かにいろんな人から「共感力が高い」と言われることも多いし、自分がモチベートされるのは人の成長に関わるときののことが多いので、自分でもこれらが「強み」として自分の中にあるなあ、と実感しています。

 

塾では毎期、期の浅いタイミングでこのアセスメントを使った回を実施しています。

 

ガイド役は3期のたまちゃん。まず最初はたまちゃんから強みについての解説を
聞きます。自分の強みを知ること、活かすというのはどういうことか、たまちゃん自身の具体的なエピソードを交えて説明してくれます。
このアセスメントは、「才能は原石」であって、そのままではなく、磨いていくことが重要とされています。
上手く使いこなせるようになってこそ、強みが才能として武器になる、という考え方です。

 「見つけただけでは、石ころ。見つけただけでぬか喜びしてくれるなよ」
  by アネゴ

他の人の強みが羨ましく見えるかもしれないけど、自分の強みを理解して、育てていくことが大切。このアセスメントは、お互いを理解することに使う、相互理解を深めていくためのものなんですね。

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開設に続いて質疑応答のあとは、いよいよ具体的な強みの説明に。
毎年のことですが、ここが一番盛り上がる!みんな、自分の強みや気になる強みについて、あれやこれやと質問が飛ぶから、なかなか進まない!(笑)
それだけみんなが関心があるアセスメントなんだなあと、妙に納得。

 

かげちかは、11期のみなさんとお会いするのは初めてだったんですが、なんだか3回目にして、会話する人が多いなーという印象。
既に「よく会話する人」同士がいくつか形成されていて、その人たちが多く発言している場面が目立ちました。
ぜひ今まで話していないような同期と、強みをきっかけに話してもらえたらいいなあと思いました。それはおいおい、ですかね。
もうひとつ、私が感じたのは「人間関係を構築に能力を使う」タイプの強みをもている人が多い!ような気がする(ちゃんと数えたわけじゃない)。
そういうのも、醸し出される空気に影響を与えているのかも。

 

ちなみに11期の特徴はと言うと…なんと今回は「個を大切にする」強みを持つ人が多いとのこと。
アネゴから「11期は『11期のみんなは』というよりも『○○さんは…』と個人に向けて話をした方がいいのかもしれないね」というコメントもありました。

 

毎年やっているこのアセスメント、その期によって全然カラーがちがって面白い!と改めて思った11期3回目のリーダー塾でした。

 

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はじまりました11期!そしてビアバッシュ

ドーモ6期のしいたけです

 

今回はついに始まった、11期の第1回目の様子をお届けします

 

なんと第一回の内容は塾では恒

例となったビアバッシュ
(8期からやり始めて各期で一回はやっています)

しかし、今回のビアバッシュは今までの期とは少し違います
その理由は、11期は平日夜開催になったこと。

 

最初から飲み始めています!

 

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10期までは土曜日にお昼開催だったので
"13:00~17:00くらいまで塾本編→(そのあと)→18:00~ビアバッシュ”
という流れだったのですが、そんなまどろっこしいことしません。
いきなりビアバッシュです

 

ビアバッシュが始まる前の30分ほどは、11期の皆さんでテーブルを囲んでワイワイ

お話をしてたみたいですが、私は準備に駆り出されたため様子は知らないのです。
(急に依頼が来たので…)

 

その時の様子を知りたい方は、最寄りの11期生に聞くのが良いですね

 

塾は色々な卒業生の紹介ということもあり、11期生同士「はじめまして」の

お相手が多い中、この後待っている他己紹介のネタ集めに色々お話してます。

今期の塾生はコミュニケーションを取るのが上手ですねー

なかなか面白いエピソードとかを聞き出していましたよ。

(アルコールの力?)

 

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他己紹介タイムでは、聞いてる人たちに

(わかる訳ないのに)「では名前を当ててください」や

「働いているところは・・・厚木※ではありません」、「マジかー、残念!」と

いったインタラクティブなやりとりで終始盛り上がっておりました。

※なぜか厚木近辺に所縁がある人が多かったんです。謎

 


そして、いつも感じてる初回のよそよそしさがあまりありません

 

(・д・)チッ

 

 

塾としては久しぶりに平日に戻ったことにより1回あたりの時間が短くなります。

その分、内容も10期までとは違う内容になるし、今まで週末だったら来れなかった人が

来られる様になったりと、塾としての場も少し変わってくると思います。

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残り11回(卒業式除くと10回)の塾をどう自分自身のために使うか、

周りの人とどう関っていくのか、とても楽しみにしています。


そして、可能な限りこのブログでお伝えできればなーと思っています。

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11期は開始間近!説明会(最終回)が行われました。

9期のずんこです。 

本日は、10月6日(土)に行われた 『リーダー塾11期 説明会 最終回』の様子をお伝えします。

3連休の初日にも関わらず、最終回は 5名(オンライン参加を含む)と、3名の卒業生での説明会となりました。

 

軽い自己紹介の後、リーダー塾の取り組みの説明が行われ、

質問コーナーでは、参加者の方から

リーダー塾について「どんな人がいるの?」「どんなことやるの?」「参加にあたり大変だったことは?」など、様々な質問が出されました。

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説明会のあとは、おまけ「職場の問題かるた」をきっかけとして職場の様子をディスカッション。

10月より11期がいよいよ開始されます。

今年もまた個性派の塾生が集まっているようです。

新しい1年間がどのような年になるか、これからも活動をお伝えしていきます。

 

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XP祭りまでの道のり・・「アサーション」なやりとりがありました。

7期あすかです。

今回はXP祭りまでの道のりレポートもお届けします。

リーダー塾は今季、11期を迎えます。
卒業生も200人以上になり、一定の規模を持ったコミュニティになりました。
(新規スタート間近。現在、新規に向けメンバー募集中!!)

 

その中で卒業生もアクティブに!

そして共に取り組めるコンテンツもつくってみよう!

そのスタートがXP祭りのセッションでした。
※当日の様子は前回、たのっちレポート下記↓参照ください。

  

今回はワークショップ(WS)テーマにあった「アサーション」なコミュニケーションが、セッション実施までにありました。それを私の目線で少し共有できればと思います。

 

◆0→1でWSをつくりあげること・・私にはアサーティブになれない苦しみがありました。

アメンバーを募り、自由に検討し、WSの内容を決定しました。
私は「自分自身のやりたいこと、何でやりたいのか?」考える事が結構、しんどかったです。

普段、クライアントワークが多く、「自らの意思」とは別次元でプロジェクトを進行している事の癖が出ていたと思います。
裏を返すと「自らの意思」があるプロジェクトは今までとは違う“心地よい苦しみ”のみがある・・とコツ掴んだ感じもありました。

振り返りとして言えるけど、初期のブレストでは、それに気づきませんでした。時間をかけて関わった甲斐があった持ち帰り事項です。(笑)

その中でぐいぐいと進めてくれたのは6期ブライアン!
当日のファシリテーターとして10期さおりん、その他、準備段階、当日と多くの卒業生の協力を得て進行していきました。

 

◆内部デモンストレーションでファシリテーターにも挑戦?!

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私はここでもアサーティブに挑めず、参加者に飲み込まれる。

気軽に説明するだけ、当日は別の人がやるしね。と他人任せで挑んだ結果、
積極的で場慣れしている卒業生に飲み込まれてしまいオタオタ。
苦い経験となりました。

トークショーとは違い、参加型のWSがある場合、ファシリ次第では一瞬で場がザワっとします。
経験がないこともあり、その光景に固まるだけの自分がいました。

2段階の苦い気持ちを経て、XP祭りセッションに向け動き始めます。

 

◆その後、当日のファシリテーターではないけど、最後まで見守る挑戦へ

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私はファシリテーターではないけれど、自分でやると決めたゴールをどうしたいのか?考えました。(遅)
私のエッセンスが入ったWSになってほしい。そのために準備への参加をする。意見を言う。と決めました。

この辺りからアサーティブな状況になったこともあったと思います。
自分らしくあり、そして相手に合わせる。 私の場合は自分への配慮が足りないため、周囲とのバランスが悪くなっていくのです。

皆さん、コミュニケーションをとる時、自分と相手のバランスはどこにありがちですか?
自分のありがちなバランスについて気づいていますか?

このあたりは引き続き、このプロジェクトを通じてみんなと共有していきたいなと思います。

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そしてここからは当日までファシリテーターとして準備してくれたブライアン、
さおりんの感想も共有しますね。

◆6期ブライアン

今回、0→1を作る過程でアサーティブなコミュニケーションが試されました。 一人が役割を兼任することでコミュニケーションはより活発に。

つくっていく中が一番「アサーティブなコミュニケーション」が必要だったんだじゃないかなーと実感もあります。

あの場でできることは全て出し切って取組めたと思います。

今後はこの経験を生かし、自分がファシリテーターをするのではなく、それぞれの役割に注力できる仕組みをつくる側でやっていこうと思います。


ブライアンは自ら前に出るタイプではないけれど、出ると決めたらきっちりと前へ出る。自分と相手の取り組んでほしいタスクを明確に「出来る/出来ない」と声にしてくれるところが頼もしいと思いました。ズバッと言ってくれるのは気持ちいいけど、ストレートな刺激もありました。

◆10期 さおりん

準備も含めて、とにかく楽しかったです。 誰が来るかわからないし、時間も限られている中、ワークショップに参加した人に ・何を持ち帰ってほしいのか? ・どんな風に言ったら、どんな順番にしたら、伝わるか? を、ブライアンさん・あすかさん・もりもりさん・アネゴと検討したのが、良い経験になりました。 ワークショップ自体は、参加している人も真剣に取り組んでくださっているように感じたし 大きな混乱もなくスムーズに進められたので、私自身も楽しめたんだと思います。 是非次回もやりたいです!!

場の雰囲気を読みながら臨機応変に進行していく姿が慣れているなーと。準備でももっとこうしたほうがイイ。とブライアンと相談しながらどんどん改善していく・・前向きさが彼女の魅力だと思いました。

 

最後に・・・
今回は目的の1つを達成しただけで、引き続き進化しながらWSは続いていきます。アサーティブなやり取りがどう関係者の中で磨かれていくのか?
引き続きレポートしていきたいと思います。

 

 

 

◆リーダー塾主催のWS(概要)

XP祭り2018参加

タイトル:

「プロジェクト(仕事)で本音をその場にふさわしく言うことができるようになるには?」

日時:2018年9月8日

場所:早稲田大学グリーン・コンピューティング・センター

ファシリテーター:ブライアン、さおりん

プロジェクト企画:ブライアン、大和、あや、あすか

内容フォロー  :もりもり、あすか

当日フォロー  :VOLO、るんるん、こーすけ

 

 

 

 

個人で申し込める、 働く人のための他流試合!

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XP祭り2018 リーダー塾もワークショップを実施!

リーダー塾4期の たのっち です。

 

9/8に行われたXP祭り2018(於 : 早稲田大学グリーン・コンピューティング・センター)の1セッションとして、リーダー塾主催のワークショップ「プロジェクト(仕事)で本音をその場にふさわしく言うことができるようになるには?」が行われました。

今回は、参加者側として参加することができたので、ワークショップの概要と感想を書いてみようと思います。

 

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■ どんなワークショップだったの?

あるIT企業のプロジェクトで、火急の事態になりつつある。という状況のなかで、自分だけでなく、関わる人達と一緒にゴールを目指していくために、どんな振る舞いをすればいいのだろう。

 

ということを考えてみるワークショップでした。

 

詳細はネタバレになるので伏せますが、プロジェクトに迫りつつある状況やチーム編成、個々の役割を担う人のキャラクターが「あるある」と思ってしまうようなものばかりであったのが印象的でした。誰かしらが折れたり負けたり泣いたりしないといけない負け戦からの逆転なんて大変じゃないですか。それも、ワークショップだからこそ"フィクション"として済ませられるのはいいですね。

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■ 鍵になるのは「アサーション

そんな、涙なしでは語れないプロジェクトの風景を思い起こさせるようなワークが終わったあと、解説で出てきた用語が「アサーション」でした。

 

アサーション」とは "双方を大切にやりとりを考え、その試みとして、双方が理解しあい、葛藤があるときには歩み寄って物事を進めようとするコミュニケーション" だそうです。

その解説を聞きつつ「ああ、この振る舞いは、自分の考えを相手に押し付けていたかな」とか「なんとか対等なコミュニケーションにしようとしたのだけど伝わったかな」と考えておりました。

 

私が入っていたグループは、数年ぶりに会ったリーダー塾卒業生や、他の勉強会でお会いしていた方だけだったので"ワークショップ"としてやるにはちょっと強めに振る舞ってしまったところがありました。案の定、ある役割を担っていた方からは「ゴリゴリ仕切ってきてつらいわー」という話を頂きました。反省。

(解説後のふりかえりの場で、その方の役割のキャラクター付けに「受け身型」という設定が付いていたことを知ったのでした。)

 

■ 関係性を良くするための方法を引き出しに入れておこう

本業ならば、もっと多くの情報を持っていたり、そもそも「火急の事態になっている時点でマネージャーの役割を担っている人は役割果たしきれていないよね」という評価が下りそうなものです。

だからこそ、火急の事態が迫るもっと前から、プロジェクトや一緒に働くひとたち、そしてお客様といった周囲のひとたちとの関係性を良くしていったり、情報を共有する必要があるのかなと思います。

 

関係性を良くしていく、というための手法の一つとして「アサーション」の概念を知っておくのはいいな。と思いました。

 

そして、このワークショップにはロングバージョンがあるようです。「ロングバージョン気になる」という方や、「アサーション」や「関係性」、「リーダーシップ」といった言葉に何かしら気になるものがありましたら、リーダー塾11期説明会で質問してみる、もしくはリーダー塾オフィシャルサイトの「お問い合わせ」フォームからお問い合わせください。

 

個人で申し込める、 働く人のための他流試合!

 

 

 

 

リーダー塾10期 卒業式が終了しました

リーダー塾 9期のずんこです。

6月2日に行われた「10期卒業式&ビアバッシュ」の様子をお届けします。

 

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10期のメンバーで企画した卒業式

10期の卒業式は卒業生、招待客、OB、OGあわせて50名以上の方があつまり、会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

 

卒業生による、1年間の成果を5分で発表する LT(ライトニングトーク)では

1年間で取り組んだこと、苦労したこと、今後の展望などなど、

1人1人の様々なエピソードが語られました。

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発表の後は1人ずつ卒業証書授与。16名が新たに卒業です。

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最後は、卒業生からアネゴへのサプライズありと濃厚な3時間でした。

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記念撮影の様子

 

卒業おめでとう!ビアバッシュ

卒業式終了後は、ビアバッシュ。ビールやソフトドリンク、食事を囲みながら歓談していると、突然始まる LT 大会! 

卒業式での没ネタ発表からはじまり、次々に各期の先輩が参戦。転職、結婚…人生の転機に関する様々な話題で盛り上がりました。

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卒業生、OB、OGが一同に集まり、卒業生の熱い取り組みを知ったり、OB、OGの「その後」についてお話しを伺ったりと、お互いにいい刺激を受けた1日となりました。

 

リーダー塾は少しだけ充電期間を経て、コンテンツも新たに11期目を始動する予定です。なんと、11期は一度リーダー塾を受講した方の「おかわり」もできるのだとか。

 

詳細が発表されるのが楽しみになりますね。

 

この記事を書いた人

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